梅雨空ですねぇ。雨をタイトルにした曲達〜その②〜やっぱり自分の趣味編
前回の記事ですが、
ちょうど2回目書いてた矢先…
言及して頂いてありがとうございます‼️
これだけでも、やって良かったと思いましたwって事で今回は第2弾‼️
こっちはそれほどではないのですが、場所によっては毎日雨で嫌になる事でしょう。
X/ENDRESS RAIN
曲名はエンドレスだけれど、やまない雨はないので‼️せっかくだから色んな雨の曲を楽しみましょうw
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Madonna/Rain
1992年発表の5枚目のアルバム「エロティカ」からの5thシングルです。シングルカットされるのはダンス系が多い彼女には珍しいナンバー。
黒髪の落ち着いた感じで愛を歌う
マドンナが妖艶だぁね。
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と、ここまではメジャーな曲で今回は頑張っていこうと思ってたんだけれど…
ムズムズしてきたw
って事で(❓)、次はどんよりと重い曇空が迫って湿度が上がり圧迫感がるこの曲でw
Alice In Chains/Rain When I Die
まぁ、このバンドも以前から紹介しているけれど…。ここ日本ではグランジ/オルタナティブな人からもHR/HMな人からも評価がイマイチだったけれど、間違いなく今のアメリカのROCKシーンを築いたバンド。ただ、それが正統派HR/HMな人から好かれない理由でもあるんだろうけど💦曲最後の
混沌とした雰囲気は彼らの真骨頂‼️
むしろ、このうねりは再結成後も出せてないと思うんだよなぁ…。やっぱり名盤‼️
Fair Warning/Rain Song
そんなアリチェンらが活躍していた90年代において正統派HR/HMファンの最後にして最強の拠り所となったバンドであり、このアルバムと言えば、
彼らの出世作&大傑作
の最後を飾る1曲は、アルバムで盛り上がった体を優しく癒すかのような夕暮れの柔らかな雨を感じさせクールダウンしてくれる。
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Red Hot Chili Peppers/The Adventures of Rain Dance Maggie
ギターのジョン・フルシアンテ(John Frusciante)脱退後最初のアルバム。まぁ、彼のファンは多かったので例え誰が入ろうと、どんな方向性であろうと批判が出るであろう環境が既に出来上がっていたのは確か。そして多くの人が指摘するように一聴すると物足りなさを感じる。でも、
自分は意外と好感持てたなぁ〜。
結局今作以降は大人のレッチリになって賛否が続くんだけれど…彼らの場合、若い時が破天荒すぎるわけで…もし、今でも同じ精神性だったら逆にヤバくない❓確かに音楽性変わってがっかりする事はあるけれど…自分の中では、何か彼らの変化は自然な感じで同じように年を重ねた自分には心地良い。
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本当は徳永英明も入れようとしたんだけど、あれは
「レイン」じゃなくて「レイニー」なんだよなって思って…
いや。形容詞も入れたりすると…そのうち、レインボーとかも入れてみたり、雨を連想させる歌や歌詞に雨が入る歌とかも入れたくなったりすると…
どんどん際限なくなりそうで…💦
なのであくまで「Rain」にこだわってみよう…。
あくまで「今のところは」だけどw
さ、他に何かあったかなぁ〜。
読んだ方は是非🙏↓