佳◯(よしまる)流 家計のそもさん/せっぱ

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自分が勝手に思う。再びメタルに向き合うターニングポイントになった作品〜「Death Magnetic」/Metallica

人生には必ず転機があるようにバンドにも必ず転機が訪れる。メンバーチェンジだったり、シーンの変化などきっかけは様々だけれど、その転機をどう乗り越えるかによって、以後バンドがうまく機能するようになったりする事もあれば、逆に消滅に向かうきっかけになったりしてしまう事もある。むしろ、後者の方が多いのが実態だろう。

 

特に音楽性の変化に対しては、それまでのファンは非常に敏感で、バンド求めるイメージとかけ離れすぎてしまえば批判の的になってしまう。変化によって新たなファンを取り込む事に失敗する事は、バンドの寿命を縮めてしまうという意味とほぼ同じと言っても良いのではないだろうか❓

 

ってか、こんなに語って

マジメか‼️

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ベテラン・バンドほど、長きにわたる活動期間の中で何度も解散危機や音楽的転機を乗り越えて来た事だろう。今回は、自分がもしかしたら、このアルバムは彼らの中でそういったターニングポイントの一つだったんじゃないかなと思う作品を紹介しようと思う。

 

ただ、今回紹介するのは、あくまで個人的な思いであり、また、ターニングポイント=名作や大ヒット作という視点ではないので、その辺は勘違いしないで欲しい。今回紹介するのはコチラ

「Death Magnetic」Metallica

言わずと知れた世界最強のメタル・モンスター。彼らの大ヒット作といえば通称「ブラックアルバム」であり、初期の名作と言えば「Master Of Puppets」である事は疑いようもない事実だ。自分だって好きな一枚と言われれば先の2枚を挙げるし、それに続くとしても「Ride The LIghtning」だろう。

では、なぜこのアルバムがターニングポイントと感じたのか❓

それは、彼らが再び純粋にメタルに向き合いはじめたからだ。

スラッシュ・メタルとしてデビューした彼らが音楽性の幅を一気に広げ、ヘヴィ・メタルというジャンルに確固たる市民権を与えたのが「ブラックアルバム」だった。しかし、これはメタルに市民権を与えるという大きな役割を果たす一方で、デビュー当初からのファンには両手を挙げて歓迎というほどではなかったように思う。

 

なぜならこのアルバムで聴くことが出来る音楽は攻撃性とスピードを伴ったスラッシュ・メタルのそれではなく、当時急激な盛り上がり見せたグランジ/オルタナティブの影響を取り入れたグルーヴィーで重厚感溢れるサウンドをこれ以上ない見事なまでのバランスでメタリカ流にした良質な音楽だった。このバランスは、ある意味奇跡的と言えるのではないか❓グランジを嫌うメタル側の人間の耳にも耐えうるくらいメタルを体現し、一方でメタルを嫌うグランジ層にも訴えかける本当見事な作品だった‼️

 

ってか、こんなに分析して

マジメか‼️

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しかし、そのバランスはちょっとでもズレれば一気にどちらかへなだれ込むような危うさを伴っていた…。そして発売された「Load」はそれを証明してしまう作品となった。このアルバムはセールス的な面はともかく内容的にはHM層からは否定的迎えられた。

 

彼らは、ここまで存在が大きくなってしまうと、きっと何を出しても賛否がつきまとうなら安定した作品を繰り返すより挑戦した方が楽な事に気付いていたのだろう。それだけの地位を得たことも。00年代に入りロック・シーンがNirvanaPearl Jamが活躍したオルタナからRage Against The MachineLinkin Parkなどいわゆるラウド・ロックやNu メタルと言われた時代へ突入した所で「St.Anger」を発表。このアルバムでは従来の彼らの方法ではないが攻撃性は取り戻した部分もあったが、やはり古くからのファンからは否定的な意見を持たれた。

 

ってか、時代背景まで取り入れて

マジメか‼️

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その後、発売されたのがこの「Death Magnetic」になるんだけど、何が自分の中でこのアルバムを転機と思ったのかと言うと、彼らはこの作品で

再びヘヴィ・メタルと向き合った

という事に尽きる。アルバムのを聴いた瞬間に名曲

「Battery(バッテリー)」のような彼ららしいイントロ‼️

m.youtube.com

熱くなるぜ‼️

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やっとボケたのか❓

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でも、

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なんだか弱めのボケだな‼️

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彼らが再びメタルをしようとしたんだと思った瞬間に全身が震えた‼️まぁ、そこがピークでもあったんだけどw

 

ただ、自分もそうだけど年齢を重ね、人生が斜陽を迎えながら怒りのパワーを継続させ続ける事は簡単ではない。そうした中で戦い方を変える、抗い続けるなど様々な選択肢があり、彼らは自分達のルーツに純粋に向き合ったのではないだろうか❓もちろんアルバムを通した時の緊張感や楽曲が長くて散漫だったりとケチをつけようと思えば言うことは山ほどあるけど、この作品で今一度メタルに向き合い、その流れは今のところ最新作の「Hardwired... to Self-Destruct」でも、スラッシュではないけどジャンルは確実にメタルと言える。年齢を重ね、彼らのペース的にはもう後何枚新作を聴けるかわからない。そんな中でメタルを再び作りはじめた彼らを純粋に応援したいと思う一枚になった事は確かだ。

 

いやぁ…。本当は他にもいくつか作品を紹介しようと思ってたけど長くなっちゃったw

 

今回は総じてボケも

ムリヤリかw

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