佳◯(よしまる)流 家計のそもさん/せっぱ

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HR界のカリスマ・ギタリストが魅せたグランジ/オルタナティブーNUNO

週末は飲みすぎて土曜日はダウン💦

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してたwまた本日からよろしくですwまだ頭が正常とは言えないけれど…あっそれはいつもかw

 

 

90年代。ひとりの才能が登場し、新たなギター・ヒーローとして君臨した。その名は

NUNO BETTENCOURT(ヌーノ・ベッテンコート)

EXTREME(エクストリーム)のギタリストとしてデビューした彼は、そのリズミカル、テクニカルなフレーズでギター・キッズの心を鷲掴みする。彼らの曲で全米No1となったのは、アコースティックなバラードであるこの曲だ

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が、彼らの基本はファンク・メタルと呼ばれたリズミカルなHRであり、その代表的な曲はこの曲だろう。

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しかし、程なくしてこうしたノリのいい音楽は、グランジ/オルタナティブに押されてその先駆者NIRVANAカート・コバーンから「スター気取りでバカみたい」と大嫌いなバンドと言われてしまい完全にシーンの対極に位置付けられてしまった。そして、人気は徐々に下降し解散をむかえてしまう(後に再結成するけど)。

 

バンドとして4枚目のアルバムが出た時、彼らグランジ的な方向転換は時代の流れに勝てなかったのかなと思ったけど、その後解散を経て彼が最初に出したアルバムを聴いて、そうではなかったと考えを改めた。

ここには非常に素晴らしいグランジ/オルタナティブの曲が並んでいる。もちろん、その曲調から彼を支持していたHR/HM層からはかなり酷評され、批判的な意見が並んでしまったが…埋もれてはいけない才能が詰まったアルバムだと間違いなく言えると思う。

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例え、シーンからは古い時代のアーティストと烙印を押されてしまったとしても、天才の彼は恨むどころか、新しいシーンの音楽を受け入れ、気に入り、純粋に影響を受けたのではないかと思う。商業的な復活を期するというより、そんな音楽を純粋に楽しんでいるような感じがするアルバムだ。当時はギター・ソロ自体がダサいという流れになっていたので、グランジ系のバンドはあまり気の利いたソロがなかったけれど、やはり彼は生粋のギタリスト。バンドの頃より控えめだけれど随所に彼らしいソロも聴ける。それを聴いて当時は「なんだグランジにギター・ソロってこんなに合うんじゃん」とも思った。

 

何を求めるかでアルバムの評価が変わってしまう事は致し方ない。確かに当時のヌーノに求められていた物とは大きく異なる…というかHRファンとしては一番やって欲しくない変化だったのではないかと思う。

 

ただ、あれからもう20年が経過した。きっとこのアルバムは多くの人が棚の奥にしまい込んだままになっているのではないだろうか?ならば、今、もう一度だけ聴いてみてほしい。作曲家としての彼の素晴らしさを認識出来る。そんな瑞々しい作品だと思う。

 

 

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