生命保険見直し⇨スムーズにするためには④
もうこの記事が飛び飛びになって自分でも覚えていない…😭
ので、自分で自分の文章をおさらいした💦
思い出したぞ💡今日のテーマは、
帝王切開
だな。うん。そうそう。
さて、過去5年以内に帝王切開を受けた人は、純粋な病気とは言えないけれど、手術は受けているよね。帝王切開を受けた場合、
医療保険(特約含む)から手術給付金が支払われます。
逆に保険会社の立場から言うと、
次も手術給付金を支払うリスクが生じる人になる‼️
ということになっちゃうのです。
既に入っている会社としては、もうそれは致し方ないとして(但し、見直しで入院給付金の額をあげる場合や追加契約する場合は対象外)、他社切替の場合は必ず条件が付きます。今回は、前後に妊娠中毒症や様々な障害がなく、純粋に帝王切開のみとして考えますね。いつも長くなりがちなので💦ってか、こうなりますよだけ話すのでは意味ないと思うので…ってこういう前置きが長いんですよね。失礼しました🙇
まずは、間違いなく通常部位不担保が付きます(例外あり)。
いやいやいやいや💦間違いなくって言っておいて例外ありって何だよ❓
ってなりますわな普通😅まぁまぁ、順を追いましょう。そもそも部位不担保とは、特定された身体の部位には指定された期間(免責期間という)は保険の適応外となりますが、それ以外に対しては通常通り保険金や給付金は支払われるというものです。この場合、多くは子宮に対して不担保が設定されます。但し、それ以外の病気(例えば虫垂炎など)、今回告知している帝王切開に何ら因果関係のないものに関しては、無条件で加入した人と同様の扱いとなります。そして、その免責期間を過ぎた後は、例え帝王切開したとしても給付金は支払われる事になります。では、
一体どれくらいの期間、不担保になるの❓
答えは、
貴女の年齢
そして、
お子さんの人数
によって変わります。帝王切開でお子さん一人という方はどうしても次のお子さんも帝王切開になってしまうケースが多いんです。だから20代前半の方は2人目を
考えられる時間も長いので不担保期間も長くなってしまいがちです。逆に一般的に高齢出産と言われる方は、多少短めになる傾向があります。そして、お子さんの数も影響します。
核家族化が進み子どもの数が減って来ているのは皆さんもご存知の通り。だから、若くてもお子さんが2人以上既にいらっしゃる方は、不担保期間が短めだったり、場合によっては不担保期間なく加入できるところもあります。この手を使って、他社から(しかも他社では申請もしていなかったから不担保期間もあった‼️こういう部分って、やっぱりネット生保とかだときめ細やかな対応ってできないんだよねぇ)切り替えてもらい、その後、帝王切開してちゃんと給付金をいただけた方もいました。会社として損か得かはってことも議論の余地はあるけれど、その後、たくさんの紹介を頂けたことは言うまでもないよね😀なので、帝王切開したことがある人も
見直しはしばらくできないかなぁ😢
と諦めずにまずは、相談することが大事。もし、今の保険料が適正かどうかを見極めたいなら早めに行動したいはずですよね❓逆に今、妊娠中で帝王切開になりそうで、
失敗したなぁ。もう無理じゃん😭
と思っている貴女には次のような方法があります❣️
が…
それは、結局長くなったのでまた今度💦
読んだ方は是非🙇します↓