生命保険見直し⇨スムーズにするためには③
さて、ちょっと間があいたので今日は続きを書こうかなと思いました。一番は自分が書こうとした事を忘れてしまいそうだったので😅で、どんな話だったかというと、
さて、 これらの注意点を今日は少し話しますね。
喘息を持っている。
喘息持っている人って意外と多いよね。だから、別に大したことないんじゃないかなと思いがち。どんどん色んな吸入薬も出ているし、問題ないのでは❓と思ったらこれがなかなかそうはいかないのだ。何故なら、
完治しないから。
要はこのひと言に尽きるのです。だから、結構大変なんだよね💦どんなことが起こりえるかというと当然、ひとくちに喘息と言っても、使用している薬や重症度によっても様々。重症度が高い人は場合によっては、
謝絶(加入できないこと)もあり得ます。
経験上は、小児喘息が成人してからも完治せず、長期になっている人の場合がキツイかな。もしかしたら、過去に自分やお子さんなどが断られたことがある人がいるかも。後は本当は付けたかった特約が付けられないなんてこともあります。特に国内生保の方が様々な特約があるから、そうなった人は多いんじゃないかな❓後は、
割増保険料になる場合がある。
これは、つまり同じ年齢、性別、保険期間の何もない人と同じ保険料で加入できることは、逆に健康な人にとってみれば不公平になるという理由から、保険料を上乗せし、その金額で了承できるなら引受しますよというもの。但し、注意する点としては、更新型だと何もない人は更新が自動で出来るのに対し、それが出来ない会社もあるので注意が必要だ。その場合は、
終身または、子供が独立するまでの期間保障を持つ
事も選択肢としてはいいのではないかと自分は思います。そして、軽いケースでも、
部位不担保期間が付く
ことが考えられます。要は、気管支に対して3年という条件の場合、そこの部位に対して病気になり、入院したとしても3年は給付金が出ないというものです。これ。一見すると悩むけれどぉ。結局、薬を使い続けている現状、
加入した時から条件が付く
と思った方がいい。まぁ、もし同じ会社で同じ商品かつ3年前と同じ告知内容だとしたら場合、3年経過したら無条件という可能性もなくはない。けど、当然その分3歳歳を重ねているわけだから保険料も上がってしまうのでもし、終身医療にするなら致命的だし、その間他の病気で入院してしまう可能性もなくはない。だから、自分はこの場合は
買い時だと思っています‼️
最後に
過去に喘息で加入を断られた経験がある人へ
保険って進んで加入したいものではないけれど、加入を断られた時って何か自分が否定された気持ちになってしまうよね💦自分も多くの人を不快にさせたりしてきてホントもっと自分の力でなんとかしてあげられたらと思うことはいっぱいあった💧でも、最近は引受基準が緩くなったと感じるところもある。だからと言ってそういう所が経営が厳しくて今はなんでも引受しようというわけではないような会社でも…だ。だから、前にも言ったようにまずは自分の病状を詳細を伝え、その範囲でいいものを勧めてくれる人に出会うことが大事。具体的にはこちらを参照してね。
この世界も日進月歩だから、過去に断られた時と基準は同じとは限らないので、
諦めずにまずは相談してみることが大事だよ‼️
読んだ方は是非🙇します↓