とどまる事を知らない闇営業問題と俺の鼻水。キナ臭い事ばかりの闇営業問題と俺の鼻水。
ご無沙汰してます。先週はBlog訪問もなかなか出来ず…。
2週間前に風邪ひいたって言ったばかりなのに、先週末からまたやらかした💦先週は健康診断があって、人生初バリウム…。で、下剤を服用し、上の奥歯が膿がたまってしまい歯医者で痛み止めをもらい…更に風邪をひいて…と、すっかり
クスリ漬けの日々…😭
タキ違いだね…w
挙句に、汚い話ばかりで恐縮だが
どうも鼻水がちょっと臭う…。
まるで排水溝のような…。
5年くらい前にドックで自分も気づかなかったんだけど慢性副鼻腔炎と指摘されながらも何も治療せず…今回それがついに表面化して来たのか💧蓄のう症や副鼻腔炎を調べてみるとストレスや風邪、歯の治療がきっかけになる事も多いという…ってか、これ全部今の自分に当てはまるじゃん‼️でもなぁ〜。今、耳鼻科まで行ってこれ以上…
クスリ漬けになるのは…
って、これをネタにしまくっていつか不謹慎と言われてしまうかもしれないな…。先に謝っておこう‼️
どうもすいません。
ホント最悪だなw我ながらw
まぁ、こんな状態になってしまい妻からは、子どもが生まれてから生活は仕事終わってから、帰宅。夕飯を大体20分くらいで済ませたらお風呂を入れつつ皿洗いして子どもと入浴、寝かしつけという生活サイクル(でも、この辺の家事・育児くらいは自分がしたいので譲れない)だから、疲れが取れないんじゃない❓と一定の理解は示してもらいながらも、やっぱりこの短期間で二度も風邪をひくのはムカつくわというラブラブ(❓)なお言葉を頂き、やっぱり問題視されたのが結局、夜更かしして行うBlogチェックと記事の更新。そして週末に夜中まで行うマンガのまとめ読み💦でも、これはこれで趣味だしさぁとは思いつつも、妻の方が毎日育児で自分のしたい事をしていないのも間違いないわけで…とりあえず、ほとぼりが冷めるまでと週末はなかなか皆さんの所には行けなかった次第…
ほとぼりが冷めると言えば、まったく冷める気配がないのが
闇営業問題
そうつなげるかwでも、こんな状態だったから特にストックもないし…ね。
にしてもさぁ、この問題って本来ここまで参加した芸人にとって大きくなるものではなかったんじゃないかなぁと思う。そもそも、相手が反社かどうかってのが問題であって、本当に知らなかったならば、もっと初動を誤らなければという気もするんだよなぁ。
自分がいた保険会社の場合、営業がまずは会って確認するのは当然なんだけど…これがやっぱり数字に目がくらむからザルな場合も多い。時にはそもそも知ってたんじゃないって思わざるを得ないような人もいたのも事実…。ただ、申込段階で名前や生年月日、勤務先で本社にストックされている反社情報でチェックが行われるようになっている。これが現職だけではなくて元も含めて行われるから結構ヒットするのよ💦敢えては名前出さないけれど、あの地域は多かったなぁ〜。地元の企業で普通に働いている人が元組長だったなんて事も…💧何人かは自分も加入お断りするのに一緒にレディーと出向いた事もあるけど、見た目だけじゃホントわからない人もやっぱりいる。
そういった事前情報をくぐり抜け保険加入が出来たとして、その後保険会社の情報更新時に反社とわかったら、保険会社が委託している弁護士を通じてその保険契約を解除する仕組みになっている。しっかりと対策しているように思うが、やっぱり事前情報だけでキャッチ出来ない事もあるし、申込当初はくぐり抜けて契約が成立してしまう可能性はあるという事だ。だから、このような次の手段が存在している。では、相手が詐欺師だったからと言って、途中で解除した時に、それまで受け取った保険料は全額返すかというとそういうわけではなく、解約返戻金がある場合、それを支払うくらいで気づかなかった間にもし、保険金や給付金が発生していたとしても、それを返済させるという事まではいかない。
世間から脇が甘いと言われるのはしょうがないとしても、実際、大きな金融・保険系の企業でも事前情報だけでは完璧に防ぎきれない可能性があるという事を考えると、ホテルも見抜けなかったわけだし、吉本を通していたとしても見抜けなかった可能性は大いにある。もちろん、事務所を通していれば、それは事務所に責任があるわけだが、闇(直)営業をある程度会社が表向きはどうあれ容認していたような感じの中で、もし彼らが反社と本当に知らなかった場合、その1回限りでその後、反社と付き合っていたわけではないのだったら、もう少し状況を回避出来たんじゃないかと思ってしまう。
以前、引退した大物芸能人はあくまで相手が反社と知っていたが人としての付き合いをしていたからセーフという認識だったというのとは似ているようで大きく状況が異なるからだ。もし、その後、反社が決定的な証拠がなく口頭のみで「絶対わかっていたはずだ」と主張したとしても何人かの芸能人が言うように、そもそも詐欺を働く側の言い分を100%正しいと考えるのも変だし、言い方は悪いが逃げ切れたかもしれない。そう、良い言葉がある。
オフホワイトってやつだ‼️
逆に契約書も交わしていない、芸人とは名ばかりで暮らしていけない人材を抱えている組織に対しての問題がもっと早い段階から大きく取り上げられる事になったのではないだろうか❓そして、当時から収入があったであろう数名も後輩の頼みだったからという感じで言い方は悪いが逃げのびる事が出来たかもしれないし、少なくとも今以上の批判は回避出来たのかもしれない。いわゆる
オフホワイトってやつだ(しつこい)w
やっぱり、センテンス・スプリングの人とか、アメフトの学校とか最初に嘘ついた事によって、もうどうにもならないところまで来ちゃうんだろうなぁ〜。リスク管理は当然。でも、どれだけ気をつけていても忍び寄る相手や巻き込まれてしまう危険もあると思う。そんな時こそ人間性って出て来ちゃうんだろうねぇ〜。松っちゃんのコメントがちょっとグッと来たなぁ〜と思いながら、キナ臭い話題をドブ臭い鼻水出しながらの週末。今週も体調回復まで可能な限り安静に過ごすので、なかなか更新や訪問が出来ないかもしれないけれどごめんねごめんね〜🙏
読んだ方は是非🙏↓