佳◯(よしまる)流 家計のそもさん/せっぱ

家庭(または企業)のスリム化や資産運用を応援のはずが今やただの雑記ブログに…w

親になって思う事〜親の責任。親になる資格ってどこまで…。

今は娘が何をしても可愛くて許してしまう。

f:id:yoshimarufp:20190401005008j:plain

  • う◯ちをしたのでオムツを替えた瞬間またう◯ちされても…
  • オムツ替えてる時に暴れてう◯ちが手についても…
  • 外出中にう◯ちがはみ出して、ベビーカーが汚れて自分の服をシート代わりにしたとしても…

って、う◯ちの話ばかりかいw

日本一楽しいひらがなドリル うんこひらがなドリル (うんこドリルシリーズ)

新品価格
¥1,058から
(2019/4/2 00:29時点)

 

子供が生まれてからの変化として、ニュースやネットで子供に関連するものが目についたらつい読んでしまうようになった。可愛らしい子供の行動や言動に関する微笑ましいもの。育児で頑張っている母親や父親のもの。悩んでいるもの。育児休暇の実態。

 

残念ながら、今年も多くの痛ましい事故や事件なども既に発生している。個々のケース云々ではなく、自分が気になるのはコメントの方だ。

 

こういう時に良く言われているのが

親になる資格がない。

親の責任だ。

という声だ。もちろん、自分も子どもに対して責任を果たさないとと思う一方で、この声が誰かの足かせになっているんじゃないかと思う事もある。

 

親の責任について

虐待で我が子を殺めるという事は言語道断だし、子供の人格形成に重要な役割を果たす以上親としての責任を果たそうとする努力はすべきだと思う。しかし、どこまでが、そしていくつまで親の責任になるのかという問題はやはりつきまとう。自分は正直、父親とは距離が未だにある。父は仕事人間というか野心が強い方で、自分で会社を立ち上げた事もあり幼少期に父と会うのは年に両手で収まるくらいの日数しか会っていない気がする。もし、そんな自分が何らかの事情で今、人を殺めてしまった時に幼少期の父とのコミュニケーションに問題もあるという事で親の責任もあるという事になってしまうのだろうか❓さすがにそれは勘弁してほしい。芸能人などの子どもが事件を起こすたびに未だに親への批判も多い。確かに問題あるケースが多いけれど💦でも、アラフォーになってまで親に責任論が発生するならば、もう

親になるという事はリスク以外何物でもない。

 

痛ましい事故が起こると、親は何をしていたのか❓目を離すなんて‼️という声も多かろう。子供が消えた時はスマホを見ていたなんて状態だったら批判は更に大きくなる事は明白だ。でも、スマホ見てる=親の責任放棄みたいな感じだけど、ウチの親も自分が小さい頃よく井戸端会議でほったらかしにしてたけどなぁとも思う。そもそも、子供の動きは予想外だ。娘は毎日自分がお風呂一緒に入れている。自分の身体や髪を洗うのは後回しにして、まずは娘の入浴を優先。そしてひと通り終わったら妻に渡してそこから自分の入浴をするという順番だ。だから娘と一緒の間はずっと目を離さないように細心の注意を払っているつもりでも、ほんの一瞬。時間にして僅か1〜2秒。例えば浴槽内のおもちゃを取ってあげようとした隙に転ばれたりして焦ることもある💦そういうことがあるたびに事故は常に側にある事を実感する。そして、やはり事故を完璧に防げる事は出来ないのかもとも…。事故が起こった時、一番悲しい思い、そして後悔しているのは親のはずなのに…。

 

親の資格について

芸能人の不倫が起きた時でも、よくあるのが親になる資格がないという声だ。子供がかわいそうという声は確かにその通りだ。親の名前が知れている分だけ物心がついた時に、絶対にこの事実を知ることになるだろうから。

ただ、親になる資格がある人って、どれだけいるのであろうか。もし、親になるという事が事前に取得するようなライセンス制であるならば、自分はおそらく、その資格は取れないんじゃないかなと思う。娘を授かるまでの自分は仕事柄飲み歩くことが多く、単身赴任でもあった事から遊び呆けていた時期もある。ホント今思えばよく見捨てなかったなぁと妻には頭が上がらないそんな生活態度もさることながら、一番の理由はそもそも自分は

子供が好きじゃなかったからだ。

生命保険の管理職時代。自分はいわゆる生保レディーと言われる方の上司であった。国内生保は女性が働く職場としての歴史が長く、片親またはワンオペ育児の方が様々な事情で子供を連れて来る事も多い。外面の良い自分は、子供に好かれる事も多く、親が仕事している間、子供の相手をしてあげる事もあった…が、内心は

これじゃ、自分の仕事終わんねぇじゃん💢

と思っていたものだ。しかし、それでも笑顔でいれたのは

他人の子供であったから

に他ならない。要は営業スマイルと同じである。だから、自分の子供だったら笑顔でなんかいられないと思ってしまい、ずっとためらってきた経緯がある。しかしながら、自分もいい年になり…そうすると親も当然更にいい年になり…妻も…となっていくと、さすがに色々考えるようになった。そして色々あって今、親になったら…自分の子供だけではなく

他の子に対しても心からの笑顔でいれるようになった。

過去の自分を後悔しつつも、これほどまでに景色が違って見えるんだなと我が事ながら自分に起きた変化に驚いた。

この事から自分が言えるのは、親になる資格ってきっと

親になってからしか貰えないんじゃないのかなぁ

って事だ。もちろん、最初から子供が好きっていう人もいるでしょう。でも、親になるための予習をいくらしたところで、子供はきっと良くも悪くもその予想を上回って来るものだと思う。そして子供の成長と一緒に自分も成長していつか

親としてのゴールド免許

を持てる事が出来るんじゃないかな。

 

何かの記事で若者が結婚しない理由に、今の生活を壊してまで結婚や子供を持つ事にメリットを感じないというものがあった。色んな事情はあるし自分の人生に様々な選択肢があって当然なんだけど、子どもに何かあったら、親の責任や資格までを問われる時代である事も、若い人がそう思う気持ちと無関係ではないんじゃないだろうかとも思う。

 

でも、ゴールド免許は全員が持てるわけではない。その人は優秀なわけであって自分も持てないかもしれないwでも、ブルーでも親になる資格はあるわけで…。そして、その資格は

ある程度、誰もが持てる資格なんじゃないだろうか。

そう考えるだけで、気が楽に考えれる人もいてくれて、前向きに考えれる人もいるんじゃないだろうかと思うのはちょっと無責任なんだろうか。

 

 

読んだ方は是非🙏↓

にほんブログ村 その他生活ブログへ
にほんブログ村