最近読んだマンガ〜今回は少なめ(多少ネタバレあり)
肉蝮伝説 4巻を読んだ
サークル内で巻き込まれた悪辣な事件に、復讐を誓った平凡な大学生の山下の前に肉蝮が現れ、金で山下の復讐を手助けすることに。金持ちの息子で自己評価が高く鼻持ちならない男 藤原をぶちのめした山下と肉蝮だったが、裏で藤原を殺し息の根を止めたのは、サークル仲間の木村だった。
いいよいいよ〜w
10秒で読み終わるような内容の希薄さがあって。頭空っぽの奴らが繰り出す頭空っぽの出来事を頭空っぽにして読めるマンガ。
いやいや。いい意味でだよ…ってホントか❓滑皮読もうかなぁ〜ここまで来たらwこっちよりは面白いと思うんだよねぇ…っておっと💦つい本音がポロリw
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食糧人類 6巻を読んだ
和泉所長による封じ込め作戦により、怪物たちとその中心的存在「クイーン」を共喰いさせることに成功した一行だったが、副所長・花島が突然和泉を刃で突き刺す暴走‼️忠実な部下はなぜ謎の行動を取ったのか❓さらに副所長の暴走は止まらず地下の怪物たちを解放し、ついに地上が惨劇の舞台と化す事に…。
次巻が最終という事だけど、元々、こういう展開を予定していたのか❓それとも行き詰まったのか❓はわからないが、一気にありきたりな内容へ…💦ただ、それを批判するつもりはない。往々にしてこういうパニックものは、侵略者などのタネあかしがなされると大体後は下降線の一途を辿ってしまう。要は、こういったジャンルは最後の謎解きまでの
過程を楽しむものだから…。
こういった謎が解明されても、面白く読めるのは、きっと他に
物語を通したテーマがある場合
や戦いなどのシーンが面白いなど、表立った設定とは別の何かが必要なのだろうと思う。そう考えると「進撃の巨人」とかは元々のテーマであり、人類にとって脅威だった巨人という存在が一体何だったのか明らかになってからも、頑張っているんじゃないかなぁと思う。
まぁ、ここまで来たら最後まで読むけどねーw
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もうひとつ紹介したいのがあったんだけど、それは長くなりそうなんで独立させて記事書くつもりw他にも読みたいのはあるんだけど、なかなかレンタル店に入って来ない😢コンビニで「ドクムシ」「人狼ゲーム」の最新刊も出てるの見かけたし…多分「ただ離婚してないだけ」や「血の轍」も出てるはずなんだよなー。
今は週刊で読んでいるけど、一時期ここでも紹介した
今週号は泣けたなぁ…。まさか、こんなに早くフラグ立つとは思わなかったよ💦
あんたカッコよかったぜ‼️
読んだ方は是非🙏↓