佳◯(よしまる)流 家計のそもさん/せっぱ

家庭(または企業)のスリム化や資産運用を応援のはずが今やただの雑記ブログに…w

最近読んだマンガをザッと紹介〜‼️

さて、本日は最近読んだマンガを紹介‼️

レッツゴー‼️

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HUNTER×HUNTER 36巻を読んだ

クラピカ主催の念の講習会で参加者が殺害され、講習を継続しつつ暗殺者の特定をはかる。一方で第二王子のカミーラが第一王子ベンジャミンを殺害しようとするが…

 

クモの旅団も動き出しいよいよ混沌としていく王位継承戦。相変わらず設定が細かく単行本を購入したり、以前の巻を読み返したりしないと見失ってしまうこともあるけど内容は相変わらず濃い‼️そして

ほぼここまでの主人公はクラピカw

HUNTER×HUNTER モノクロ版 36 (ジャンプコミックスDIGITAL)

 

お主もワルよのぉ 1巻を読んだ

絶対身分差の時代に圧倒的権勢を誇った一人の商人。その名は越後屋善兵衛。その多大なる財力で大名にすら取り込みする。

 

もし、お代官様より越後屋の方が遥かに悪だったら…❓

というテーマも実は毒をもって毒を制すって感じのマンガかな❓まぁ、主人公がただのクソだったらマンガとして成り立たないだろうしね。最初なのでいわゆる時代劇的な悪党に取り込んだふりをしつつ実は手玉に取ってるって流れ。ここから越後屋の真の目的などが徐々に明らかになるんだろうから、そこからかなぁ❓でも、クソがクソらしくやられる様は痛快‼️

お主もワルよのぉ(1) (ニチブンコミックス)

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ナリカワリ 2巻を読んだ

家では「空気」。学校では「最底辺」の主人公の元に届いた「他人に憑依出来るステッカー」。このステッカーを巡り更なる欲望が渦巻く展開に…。

 

う〜ん。微妙…。

主人公の闇の部分もなんだかなぁだし…ヒロイン(❓)の行動もちょっと意味不明。この力を使って世の中変えてやろうぜという今後主人公と戦う事になるであろう輩の登場もありきたりっちゃあ、ありきたりかなぁ…。まぁ、それだけこの手のジャンルも飽和してきたっていうのもあるんだろうけど…。

ナリカワリ(2) (KCデラックス)

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君が僕らを悪魔と呼んだ頃 4巻を読んだ

記憶の断片を頼りにたどり着いたのは、かつて自らが傷つけた一ノ瀬 明里と過ごした思い出の町だった。そこで甦った過去の真実(明里との生活、殺人の記憶、失踪の顛末)。取り戻した記憶が、切り離したはずの罪の意識とともに悠介に重くのしかかる。

 

そろそろクライマックス突入かなぁ❓今回はほとんど回想だったけれど、一ノ瀬は生きていたという展開。妙な感じのハッピーエンドも嫌だし…どのように罪と向かい合うような結末になるのか❓でも、そう考えると

会澤が一番ヤバイ奴かもしれんw

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手に穴開いてるしねw

君が僕らを悪魔と呼んだ頃(4) (講談社コミックス)

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師匠シリーズ 7巻まで読んだ

ネットで大人気らしい本格オカルトホラーがコミカライズされたらしい。物語の語り部であるウニは受験ストレスで金縛りを経験しオカルトに興味を持ち始め、サークルの先輩である師匠と出会い、数々の心霊現象を体験する事になる。

小説は読んでないので、そっちのファンが感じる世界観の相違などはちょっとわかんないけれど、そこそこ楽しめたかな。オムニバス的でもあるのでどこからでも楽しめると思う。ただ、自分はオムニバス的でありながら徐々にストーリーが出てくるタイプかなと思ってたから、その辺は肩透かしって感じだった。まぁ、元々の出所を理解していれば良かったんだろうけどw

祖父と友人の将棋の話は好きだった‼️

怖い話かどうかは別としてw

師匠シリーズ 1 師事 (ヤングキングコミックス)

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読みたいマンガの続きがなかなかレンタルに入って来なくて新規も探しているんだけど、どうもオカルトやサスペンス系も、これっていうものがなくて…まぁ、そっち系読みすぎて麻痺しちゃっているところもあるのかもしれないけどw

 

 

読んだ方は是非🙏↓

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