最近読んだマンガ一挙公開〜今回は新規開拓あり‼️(ネタバレちょっとあり)
さて、本日は最近読んだマンガの紹介だよ〜。
お別れホスピタル 1巻を読んだ
NHKで連続TVドラマ化もされた「透明なゆりかご」の作者沖田×華の最新作。「透明なゆりかご」では産婦人科という「産まれる命」についてだけど、今回のテーマは「死にいく命」が集う終末期病棟(ターミナル)。さまざまな患者の“死と人生”をめぐるドラマを中心に展開。長寿が誰にとっても当たり前となった現代で本人や家族にとって「生きるとは? 死とは?」をストレートに問いかける形だ。
訪問診療の事務として現場にいた自分にも馴染みがあるテーマだし、それで(良くも悪くも)人生観も少し変わり今は仙台に戻って来たけれど、個人的には「透明なゆりかご」の方が感動するエピソードが多いかなぁ❓内容的にも死が直結し、ちょっと重めかなぁと思う。
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進撃の巨人 26巻を読んだ
全世界に対してパラディ島の脅威を説くマーレ。そこに現れた「平和への反逆者(マーレからすると)」エレン・イェーガーはマーレの人々をなぎ倒し、軍への大打撃を目論む。そして集結した両国の最大戦力がぶつかり合うが…。
いやいやいやいや💦サシャはダメだって🙅♂️
混沌としたこの物語である意味一番良心に近く、一般市民に近く、清涼剤のような存在。彼女がこうなってしまったたら、もうクスッとする場面はどうやって生み出すのか❓回想シーンでの微笑ましい場面でさえ、あの出来事以降は
もう笑顔でいれない…😢
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ジンメン 8巻を読んだ
オオカガミを発動させるため、不二山の頂を目指すマサトたち一行の目の前に現れたのは、自らを「四季族」と名乗るジンメン・ヴィンター。明らかに今までのジンメンとは違う、実力者の出現にマサトたちの運命が大きく変わっていく…
いやいやいやいや💦こっちもかい‼️
まぁさ〜こっちはそこまで思い入れがあるキャラではないとは言え…。確かに、この手のマンガは必ずこうやって主要人物が少しずつフェードアウトするのが定番なのはわかっているけど…。ふぅ。進撃といい、まさか2冊続けてこういう展開になるとは…。
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トモダチゲーム 12巻を読んだ
豪華客船“グローリーデイズ号”の中で行われる人生の全てを金に換えて戦うギャンブル「人生博打（オールベット）ゲーム」。ゆとりと京が、共闘する魅嶋と神代の罠にはまり、所持金不足に陥った友一チーム。ギャンブルの才（センス）が０（ゼロ）の友一は、“神の目”を持ち心を操る神代と運命を賭けた「ババ抜き」に挑む。
心木ゆとりが、かなりイライラする💢
マジでムカつくので
許さん‼️おしおきだ‼️
いや…。まぁ…しょうがないか…うん。許そう。これだから男ってやつは…😭
一方で今回、活躍したのが
紫宮京(しのみやけい)
元々は、主人公 友一のライバルとして登場したのだが、色んな流れがあって共闘する形に。単純な頭脳だけなら主人公を凌駕するが、実は根が優しく普段はツンデレ。しかし、今回はその優しさが裏目に出てしまう…が、ここで名誉挽回の一戦がカッコいい‼️このマンガで一気にお気に入りのキャラになったけれど…大体こうやって主人公と仲間になっていくと…今後の
モブ化がコワイ…💦
およっw
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ホームルーム 1巻を読んだ
毎日クラスで不快なイジメを受けている女子高生・幸子。犯人は不明。でも、実はそんな日々もあんまり苦じゃない。なぜなら爽やかでイケメン
全校生徒憧れの愛田先生がいつも幸子を助けてくれるから‼️
しかし、そんな幸子のイジメの原因は実は…。
うん。サイコな教師と何も知らない幸子…。そして、もしかしたら先生の秘密を知った第三者が絡んで行く感じかな❓先生に秘密があるという点(あっ。考えてみればこのマンガの教師も運転している車は軽トラだw)では、今後このマンガがどこまでの展開になってくかだが、
「悪の経典」っぽいとこもある。
今後の展開には大いに期待出来るかなぁと思わせる。まだまだ序章だからね‼️
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読んだ方は是非🙏↓
