ソロよりバンドが好きな理由
自分のCD棚を見ると…圧倒的に
バンドが多い‼️
昔から、ソロアーティストよりバンドの方が好きだった。その理由は…
メンバーで作り上げている感があるから‼️
実際にそうなのかはわからないけれど…以前も言ったけれど自分は音楽を聴くときって、
リフとかを中心に楽器陣から入る事も多い。
もちろんボーカルも重要だけど、それは
声という楽器
として聴いている部分もある。だから今は昔ほど聴けなくなってきたんだけれど声を楽器陣と捉えるからこそメロディがない
デスヴォイス
であったとしても楽曲とマッチ
していれば大いに結構なのだ‼️
ちなみにこれはだいぶメロディある方ですw
そういう聴き方をしているからなのか…ソロアーティストの作品を聴いた時ってどうしても
この人がいったいどこまで作ったのだろう…
とか、余計なことを考えてしまうんだよねー💦特にギターソロがカッコ良かったりしても…
あんたの手柄じゃないじゃん
みたいな意地悪な事をついよぎってしまうのよ💦何て言うのかなぁ。楽器陣が気に入った時に褒める対象がいないって言うか…。
逆にマドンナとかマライアとかマイケルとかみたいにエンターテイメントに振り切れていると、純粋に楽しめるんだけれどねぇ💧
所属しているバンドでは出来ない事をソロとして吐き出すっていうのは理解できるし、よほど好きな人だと買うこともあるにはあるんだけれど
何枚も出されると買い続けるって事があまり出来ないんだよねぇ。だったら、企画ものやサイド・プロジェクトの方がスッキリする。
モトリー・クルーのリーダーであるニッキーシックスのサイド・プロジェクト
モトリーもボーカルの交代で痛い目に会い。すぐさま元に戻し、以来実験的な音楽をサイド・プロジェクトで実現‼️ニッキーの作る曲の意外な一面が見られます。
こっちはもっと凄い‼️
まずは映像を見て‼️
フォール・アウト・ボーイとエブリー・タイム・アイ・ダイとアンスラックスのコラボ‼️
こんなメンバーが集結するなんてΣ(゚д゚lll)
やっぱりバンドはバンドで色々あるから皆んなソロやサイド・プロジェクトで発散しているんだろうなというのはわかる。
ソロ名義でも常にバックミュージシャンが同じ人っていう場合はまた変わってくるんだけれどねぇ。
デヴィッド・ボウイとミック・ロンソン
みたいなね〜。
この気持ちわかるかな〜❓
わかんねぇだろうな〜。
だって、まず自分がこの文章書いていて何を言っているのかわからないし、
落とし所見失ってんだもんw
でも、ここまで書いたらもうボツに出来ないから載せるけどねーw
そんなわけで、今年もいいバンドをいっぱい探したい〜‼️
何のこっちゃ💦いずれにしても今日の記事は書いてて思った。完全
ローテーションの谷間w