佳◯(よしまる)流 家計のそもさん/せっぱ

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医療と介護はどうやって連携できるのか②

 以前、書いた記事です。

yoshimarufp.hatenablog.com

この記事からもわかるように、医師全てではないですが、導入に際し非常に慎重になる医師もいます。特に在宅医療は、終末期に向かっていくため、最終的にどこで過ごすのか。それは本当のキーパーソン(同居人ではない)なのか。キーパーソンが後見人の場合、アクションを起こす際(例えば救急搬送や、いざという時の心臓マッサージ、健康診断や検査の受診など)、同意書は誰が記載してくれるのかなどを気にする人もいます。

つまり、方針がしっかりしているか。

という所です。ただ、やはり人の気持ちは移ろいやすいので、最初に決めた方針が全てではないことも難しいところなんですけどね。確かに、医師はこの業界の頂点にはいる存在です。何でも相談したくなる事も理解はできます。また、勝手なことをするとやっぱりプライド高いところもなくはないし💧ただ、先日さすがにと思う事もありました。

ある患者さんですが、COPDもあり、自宅で在宅酸素を導入している患者さんなのですが、キーパーソンが外出中、歩いてトイレに行くことにリスクを感じたケア・マネージャーさんが、車イスとポータブルトイレを導入したいということで、往診の時間に合わせて訪れた。ただ、残念ながら広いとは言えないその家で、

車イスが通らない状況なのは明らか

だったんですよねぇ。さすがに、医師も

「それ。医師じゃないと判断出来ない❓」

うわぁ💧言っちゃった〜💦

でも、確かにそうなんですよねぇ。 ポータブルトイレも、まずは本人が納得するかどうかっていう所だし。おそらく、ケアマネさんは、医師から話した方が説得力もあるだろうし、後押しして欲しいという気持ちもあったのではないかなと思う。確かに日本人って

先生って呼ばれる人種に極端に弱い

という所もあるんですよ。私もケアマネさんからサービス導入に際し、利用者さんが言うこと聞かずに弱ってしまって医師からも後押しして欲しいという相談があることは多いです。ただ、今回の場合、利用者さん本人に一度も打診していないところがかなりマイナスだったかなぁ。やっぱり、

やってみてダメだったことと、丸投げは大きく違う

わけですよ。とはいえ医療と介護ってリンクしているわけだし、明確な基準がなかなかわかりにくいですしねぇ。その辺が難しいですよね。でも、中には

中核症状(認知症の周辺症状)は介護の分野

っていう人もいますしね。そこを何でも薬に頼るならそれは在宅は無理だという人も。でも、家族が介護に大変な思いをしている事もわかる。結局、思うのは個々のご家族にとってはもちろん喫緊の課題なのですが、全体の制度としては、

まだまだ過度期

なのだろう。医師も病院にいる医師と開業している医師、外来の医師と訪問の医師で考え方も異なりますし、国が在宅を推進しても、国民は様々な想いから在宅で最期を迎えたいという人はなかなか思うように伸びてはいない。難しいなぁ。そんな中で自分の役割は医師ではないからこそ変に染まらず

一般の人がどのように考えているかを医師に伝え、

また、

医師が考えていることをどのように伝えるか。

その橋渡しを出来ればいいのかなぁと思うのでした。

読んだ方は是非🙇します↓

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