優しい甘さがいっぱいの四角いどら焼き。急がないと午前中で完売に‼️〜餡屋
この間、ちょっと皮膚科へ行った帰り。何か店内に人だかりが…
どら焼き❓
ちょっとびっくりしたので妻へ確認すると、有名なお店との事。ほぅ…
餡屋(あんこや)
co-trip.jpよし‼️買おう‼️と思ったら妻から教えてもらったお目当ての品が既に売り切れていてあえなく断念💦ってか、ほとんど商品はなくなってた。まだ11時過ぎた位なのに…午前中で売り切れる時もあるという噂は本当だった💧
そして、今回リベンジを果たす‼️
買ったのは、バターとくるみが入ったバタどら、くるみどらの2種類。
何故ここのどら焼きは四角なのか❓それは
どこから食べても同じようにあんこが口に入るように
ということらしい。ほう、よほど餡子に自信があるようだな。
その鼻へし折ってくれるわ‼️
と、思ったけれど…
これは美味い😋
小豆は生産者が手作業で選別している北海道の羊蹄山麓産の物を使用。これを毎日銅釜で8時間かけ炊き上げ手作業で練り上げているみたい。更に季節によって塩加減や砂糖の量を調整して仕上げるというこだわり。それがどら焼きにこれでもかっていうくらいびっしり‼️餡が入っているというより餡を皮で巻いているという表現の方が伝わるんじゃないかなぁという量。
くるみどらは、その中にくるみがいいアクセント‼️
バタどらは、塩味のバターが餡子の甘みを引き立てる。餡子と生クリームやホイップクリームの組み合わせとはまた違った美味しさ‼️
川田アナなんかは大好物だろうね。これはw手に入れたら嬉しくてスキップしちゃうんじゃないかな❓
保存料は入ってないので賞味期限は2日と短い。だから贈り物などには向かないかもしれないけれど、これは機会があれば是非一度は食べて欲しいと思う、ここでしか食べられない仙台のお菓子だ。
読んだ方は是非🙏↓