音楽記事のリライト〜ジャーマン・メタルの隠れた逸材ヘヴンズ・ゲイトについて
さて、三連休は引越が近づいて来ている事もあり、荷造りや新居の家具などの調達と準備に慌ただしい。来月子供の1歳の誕生日もあるし💦もちろんこれからの生活を楽しいものにするための事ばかりなんだけど、来週は出張予定も入っていて…
って感じになってしまう。なので、本日は過去記事リライト
良いバンドだったんだけどねー。イマイチ流れに乗り切れず。まぁ、どうしても、その後オルタナの時代が到来してしまったからという不運もあったかなぁ❓
そうそう。ちょっと今、今後のロックはどうなるか予想していたら記事にしたくなっちゃってw
だから、音楽記事の話は多分かなりマニアックな方向に行ってしまいそう。なので、少しでもわかりやすくちょっと自分なりのロック音楽史を不定期に何回かに分けて話して行こうかなと思ってる。ロックを語る上では60〜70年代の創成期は本来不可欠なんだけど、自分が聴きはじめたのは80年代音楽からで、バンドやってた時代は90年代なので薄っぺらで何処かから持ってきた資料的な物より自分が感じたものを伝えたいと思っている。なので場合によっては偏った見識になるかもしれないけれど、こういう見方もあるのかぁと思ってもらえればと思う。
マニアな方にはニヤリと、そうじゃない方には洋楽ロックの入口になるような物になればいいかなぁって事で✋
読んだ方は是非🙏↓