9月新譜情報前編〜今月は大御所がいっぱいのPOP/ROCK/MAINSTREAM編
さて、いよいよ出揃った9月新譜情報‼️いつもジャンル別に2〜3回に分けて、PV減少が激しいこのシリーズ‼️もうやめたら❓と思う方もいるかもしれない。でも、やっぱり
それは出来ないのだよ‼️
何でかって❓そんなの決まってんじゃん‼️
音楽話は自分がBlogをやりたいと思ったきっかけだからだよ‼️
あれっ❓
家計は…❓
……………💧
さぁ、行ってみよう‼️
POP/ROCK/MAINSTREAM編
と勢いつけてみたのはいいんだけど…今月はきっとこのジャンルからは買わないんだろうなぁって思ってるのだ…。今月は、結構
大御所・ベテランのリリースが多い‼️
大御所ってやっぱり長年やって来ているだけあって、名盤を生み出しているから、新譜の情報があっても、彼らの名盤が揃ってなかったりするとなかなか手が出ない所ってあるよねぇ…本人達はきっと過去の名盤も大事だけど新譜を聴いて欲しいんだろうし、そこから新たなファンが出来たらいいなぁって思っているんだというのはわかってるんだけどねぇ…よっぽど試聴で気に入らないと…なかなか…ね。ちなみにどんな方があるのかというと
PAUL McCARTNEY(ポール・マッカートニー)
ホント元気だよねー‼️
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PRINCE(プリンス)
未発表曲が結構あるらしい。今後もこういった形のリリースは良くも悪くも結構出て来そうな予感…。
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PAUL WELLER(ポール・ウェラー)
The Jamから考えても、もう、いくつなんだよ❓と思っていたら今年で60歳って聞いて意外と若いなって思っちゃったねぇ。日本では、その大物感は洋楽ファンにしか伝わらないかもだけど、Punk バンドでありながらスタイリッシュでモッズな面もあったThe Jamの歴史的意味合いは意外と大きいんだけどなぁ〜。
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ARIANA GRANDE(アリアナ・グランデ)
牧師さん…気持ちはわかります。でも、ダメですよ🙅♂️
貫禄の全米初登場1位だけど、このMVに出てくる一匹の虫が今、話題に‼️出てくる虫は「蜂」なのだが…
実は「蜂」は、2017年5月、イギリス・マンチェスターで起きた爆破テロの犠牲者を追悼するシンボルとなっているらしい。もともと18世紀に市民たちが「知恵を持ち寄り、協力し合う」という意味を込めて街のシンボルとして選定したらしいが、事件以降は、爆破テロの被害者たちへの支援の意味も併せもつものとなった。この現場で事件直前でツアーをしていた彼女は少しでも支援になればと翌々週にチャリティー・コンサートを開催し、さらにチャリティソングをリリースして、その収益を支援金として寄付するなど、サポートの輪を世界中へと拡大した彼女はマンチェスターの名誉市民に選ばれ、今でも「あの悲劇を決して忘れてはいけない」という思いを込めて「蜂」を新曲のMVの中に忍ばせていたのだ。またこの新曲のタイトル「No Tears Left To Cry」は日本語にすると「もう流す涙は残っていない」という意味で、この曲が発する
「涙を流した日々を糧に、強い心を持ち、元気に生きていこう」
というポジティブなメッセージが残っていない涙をまた誘うのだ。ー
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APHEX TWIN(エイフェックス・ツイン)
テクノ界の異端児が新作をリリース‼️2014年に13年ぶりの沈黙を破ってからは創作意欲が戻って来たのかコンスタントに活動してるね‼️
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THE CORAL(ザ・コーラル)
懐かしい‼️と言っても活動休止期間があった事もあるとは言えそれも2年だったし、コンスタントにアルバムは出していたんだよなぁ。自分が追わなくなってただけか…。
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SPIRITUALIZED(スピリチュアライズド)
6年ぶりの新作‼️ってか、こちらもデビュー以来いつのまにかご無沙汰になってたからなぁ〜。
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SUEDE(スウェード)
ブリット・ポップ・ムーブメントを形成するきっかけとなったバンドとして歴史的意味合いは大きいかなぁ〜。今、新作に触手は伸びないけれど、その辺の事はいつか記事にまとめたいとは思っていたんだけどねぇ。せっかく新譜情報があるから、もうこの機会にこのバンドで何が言いたいのかというと…
ボウイやスミスと比較されがちだけど、個人的にはブレッドの歌い方やナル感はやっぱりイギリスの
河村隆一だと思っている‼️
ってこと。
あれ❓微妙に違うw
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DEATH CAB FOR CUTIE(デス・キャブ・フォー・キューティー)
フロントマンのベンが以前女優のズーイー・デシャネルと結婚していた(2012年に離婚)。日本に限らず芸能界ってやっぱり離婚早いのねって思ったけどねって音楽の話まったく関係ないしw全米初登場13位。
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IDLES(アイドルズ)
イギリスのポスト・パンクの2ndが早くも登場‼️このポスト・パンクって言葉が結構微妙で…自分もいまいち掴めない。ってか、Green DayやOffspring以降のエモなどが好きなパンク・ファンにとって彼らやSTARCRAWLERやMARMOSETSなどはどういう風に捉えられてるんだろう…自分はどっちも好きだけど、元々のパンクを考えた時、自分はこっちの音の方がガレージ感もあるし本来のパンクの本流の音がするんだけど、いつの間にか亜流❓になったような感じもして…実はそういう意味ではHeavy MetalとMetal Core以上にPunkのファン層って分断されて来ているような気がするんだよねぇ。その辺のこと大貫憲章はどう思ってるんだろう❓ってか、最近名前聞かないけど、今、この人何してんだろ❓w
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後はFOO FIGHTERSのデイヴによるインストもあったり、今後はTHE 1975もリリースを控えたりしているようだけど…どうやらこの分野の購入は何となく自分は…11月予定の
MUSE(ミューズ)
まで待つ事になりそうかな❓
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読んだ方は是非🙏↓
