佳◯(よしまる)流 家計のそもさん/せっぱ

家庭(または企業)のスリム化や資産運用を応援のはずが今やただの雑記ブログに…w

読んだぜ観たぜ‼️〜マンガ、アウトレイジ最終章

以前探していたマンガのいくつかをついに発見‼️マン喫じゃなくてTUTAYAにあるという…なるほど💧しかし、やっと見つけた‼️周りからは無駄だと言われてもあきらめなかった。そう…これは…

 

 

 

 

 

ついに佳◯の執念が実った瞬間だった

http://dic.nicovideo.jp/oekaki/484738.png

 

 

キリングバイツ

「獣獄祭(デスティバル)」と呼ばれる牙闘大会の予選が継続。以前に比べて逞しくなった野本。その理由は生死をさまよった経験だけではなく、まさかの…❓そして純(ぴゅあ)を幾度と無く救って来たヌヌーピがつぶやいた「潮時」とは…。

 

AI(アイ)の遺伝子 RED QUEEN

 以前週刊少年チャンピオンで連載していた漫画が別冊少年チャンピオンへ移ってからの続編。前作はオムニバス形式で独特の世界観が展開されていたんだけど、その雰囲気が好きだった人はちょっと違和感を覚えるかもしれない。今作は、人格を売った母の未だ世界に散らばるコピーを探し求めることがテーマ。舞台は人間とヒューマノイド が紛争するアフリカ地域。メスを銃に持ち替え主人公 須藤の新たな旅がここから静かにまたはじまる…。今後が楽しみ。

 

ROUTE END(ルートエンド)

孤独死、自殺、殺人現場等の遺体処理を請け負う特殊清掃会社に勤める主人公 春野。そして、近隣で発生する連続殺人事件。「エンド」と名乗る犯人の現場を清掃中、腐敗が進んだ遺体があった床を剥がすと白骨死体が。その部屋では過去にも特殊清掃が入り、床を張り替えていた。張り替えた人間は、主人公 春野が勤務し、師と仰ぐ社長 橘だった。

 

謎がナゾを呼び、「エンド」は一体誰なのか❓殺人の動機、目的は一体何なのか❓胡散臭い登場人物も多くまだまだこれからの部分が多いけれど、今のところ今後の展開が非常に楽しみになる感じ‼️良し👌当たりだ‼️探して良かった‼️

 

食糧人類

人間を食料とする巨大生物が生息する施設を管理する和泉 新太郎。しかし、彼は表向きは彼らに従ったふりをしながら虎視眈々とこの巨大生物を倒すチャンスをうかがっていた。そして今回それが実現いっぽ手前まで。しかし…。

 

せっかくTSUTAYAに来たのなら、マンガだけじゃなくてDVDも何かないかなぁと探していたら‼️

あったじゃねぇか‼️この野郎バカヤロウ💢

https://outrage-movie.jp/assets/img/top/movie/lqvm4AIZyk0.jpg

主人公 大友が最後あぁなったわけだから本当にこれがラストなんだねぇ。まぁ、2作目で生きてたってのが本来無理矢理感満載だったのもあるけどwまぁ、大杉漣さんの演技を見ちゃうとグッとくるよねぇ。本当北野映画には欠かせない人で、でもたけしに見出されなかったら日の目を見ることはなかったって事を考えると、絶対その前から演技はうまかったわけで…

やっぱり才能があっても運がないといけないのか。

才能があったから遅くとも運が巡って来たのか。

こういう世界は難しいんだのぅ。

 

個人的に気に入ったセリフは

増えとるやないかい‼️

迷惑もハローワークもあるかい‼️

気になった方は是非観てねw

 

 読んだ方は是非🙏↓

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