佳◯(よしまる)流 家計のそもさん/せっぱ

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年間20,000人以上ー自殺と保険(後編)

前回の記事がコチラ↓

yoshimarufp.hatenablog.com

 両親が事故と主張していたこの件、保険会社は何故自殺と判断したのでしょうか。その理由は、

娘さんの顔の向き

だったのです。

どういうこと❓

ってなりますよね。この件、娘さんは

タンスの中から外を向いて亡くなっていたのです。

もし、これが事故で足を滑らせた結果だと言うのであれば、タンスを開けて足を滑らせ、そこで運悪くネクタイが絡まり窒息してしまうことになる。だとすれば、

タンスの中へ向かって亡くなっている

状態でなければおかしい。ということになるのです。それが決め手となって普通死亡保険のみの支払となったのです。ただ、この話聞いた時、

それって保険会社だけの判断なのかなぁ❓

おそらく警察の方でも、

自殺だった可能性が高い

という判断は既になされていたんじゃないかなぁ。所々疑問に思った部分があったし、死亡診断書を見たわけではないので何とも言えない所も多いのですが、いずれにしても、状況で判断する事の難しさと家族の気持ちを思うとただただいたたまれない。だから、

最期をこのような形で迎えないようにしてほしいな。 

自分も兄がちょうどこの時期に自ら亡くなって10年以上になる。そこから急遽ひとりっ子になる。親より先に亡くなる不幸に加え、数年間親戚にも言えず、葬儀も家族のみで行う辛さ。何もできなかった無力感。仕事先やその後知り合った人から聞かれる家族構成への答え方の面倒くささ。自分は常にひとりっ子と答えているのですが、そうすると「ひとりっ子って◯◯だよねぇ」と言われた時の笑顔の不自然さ。昔の知り合いから「お兄さんは今、どうしているの❓」と聞かれた時のバツの悪さにその後の空気の重さ。夏になると思い出したくないのにいつも思い出してしまう。自分でもそう思うのだから、きっと母の思いはその何倍なのだろうか。誰も幸せになることなんてないのだから、自殺者の数がもっと少なくなることを望んでやまないですね。

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