佳◯(よしまる)流 家計のそもさん/せっぱ

家庭(または企業)のスリム化や資産運用を応援のはずが今やただの雑記ブログに…w

死役所やっと全部読めた〜❣️ネタバレなし

以前、このBlogで記事にしたマンガです。

yoshimarufp.hatenablog.com

 その後、吉祥寺のマンガ喫茶で発見‼️前はなかったから、新しく仕入れたのかなぁ❓で、最初に行った時は、見たいところが全部他の人に取られてたので「いぬやしき」を読みました。これも面白いよね〜。そろそろ最終章なのかなぁ❓

で、今回2度目のチャレンジ‼️そしたら、

あったぁ〜❣️

よっしゃって思って、手にしたけれど、あれ❓

もうほとんど覚えていないや💧

ってことで、結局最初からまた読んだんだけれど、やっぱり、

面白いよ〜‼️

ちょっといい話もあるし、コワイなって話もあった。個人的には我が家も経験している

不妊治療の果てに誕生した我が子が…

っていう回はちょっと感動しちゃったし、8巻になるにつれ、徐々に主人公の「シ村」の過去が少しずつ明らかになり、確信にせまるようになる(まぁ、まだまだ全容は明らかになっていないんだけどね‼️)。個人的にはイシ間さんの人情味溢れる人柄が好きだったんだけれど今回ついに…(ネタバレはしないよ)。あ〜積年の思いがやっと今回成就した〜‼️まだ、時間あるので…次は何読もうかなぁ…おっ‼️

異骸がある〜‼️

しかも、7巻って見てないや❣️

いわゆるパニックもので、人がどんどんゾンビになり、噛まれると感染してどーのこーのというベタなパターンになりつつある展開なのだが、このマンガの特徴は、そのゾンビが一定の時間、人間に戻るというところが厄介なところ。「バイオハザード」などは感染すると最終的には人間の心を失うのでその前に殺すかどうかが焦点となるのに対し、このマンガは感染者を人間として捉え、交渉し和解しようとする側が感染者、非感染者双方にいるのだが、お互いが殺されてしまうのではないか、信用していいのかという疑心暗鬼状態になり、事件が起こりまた新たな火種が生まれるみたいな展開が続いていくというものです。

さて、パックの時間まで後1時間か…

「大奴隷区」…は、ここのマン喫には入ってないのか…。

生贄投票…も最新巻は出ていない…。

んん〜〜…こうなったら困った時の

怨み屋本舗

シリーズ化されているので、手を出すタイミング掴めずにいたけれど、一度読んでみたら面白かった。やはり、シリーズ化されているだけはあるねぇ。自分は今は「REBOOT」の途中まで読んでいます。徐々に出てくる「REBOOT計画」ってのは一体何であり、誰が黒幕なのだろうか💦

あ"〜〜〜‼️‼️‼️

食糧人類探すの忘れた〜😭

マンガって面白いし、マン喫ってホント天国のようなところだけど…ハマると悪い薬のようにハマってしまうところが、コワイですね💦時間使っちゃうしさぁ。ほどほどにしよっ。

読んだ方は是非🙇します↓

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