佳◯(よしまる)流 家計のそもさん/せっぱ

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保険は諺(ことわざ)と同じ。まず最初に知っておいてもらいたいこと。

年々激化する保険販売。若者に向けた商品を販売するも苦戦する大手生保。販売チャネルも多様化し、募集環境の変化に苦しむ営業職員体制。一時の勢いを失いつつある来店型保険やネット保険。そもそも、成熟市場と言われて久しいこの業界で行われているのはπの取り合いだ。

 

以前程ではないにしろ、依然人気なのは死亡・医療問わず終身型のものだ。更新はいずれ高くなるという言葉のもとに販売件数を伸ばしていった。当時から違和感があったが、保険はあくまで加入した時の内容が定められた保険期間継続するため、若い時に加入すれば確かに安く一生涯継続するため、内容は古いままだ。ガラケーを購入し一生涯使い続ければ電話という最低限の機能は保持できるが時代に合ったものであるかどうかは疑問の余地が残る。特に医療に関しては、その給付の支給要件に関し、様々な変化がある。時代の流れもこれまでの10年とこれからの10年とどっちが速いかと言えば明白だ。それは保険だけではなく、医学の進歩に関しても同様のことが言えるだろう。以前は両手を挙げて終身を信仰していた雑誌なども徐々に見直しの必要性記載するようになった。

 

そもそも、保険が時代を先取りすることはあり得ないのだ。

それはそうだろう。介護に対しての不安や問題が起きて初めて必要性が生まれ、それを解決する商品が生まれる。ニーズを掴む先見性はあれど、予測で商品は生まれることはないし、もし、生まれたとしてもただでさえ潜在的ニーズといわれ掘り起こしが必要なこの分野で、それだけ販売件数を伸ばせるか甚だ疑問だ。

 

先行き不透明な時代、老齢年金の減額など老後への不安がある中で終身を選ぶ傾向は依然として強い。そして、自分もその必要性を否定はしない。となると、やはり終身を選べばいいのかというと、そうも言い切れないのだ。それは先ほど述べた時代の変化だ。イライラして来たかな❓じゃあ、何が正解よってなるよね。そりゃそうだ。でも…とどのつまり

 

正解はないのだ。

 

ごめん😭でもホント。間違えた保険の組み方。明らかに無駄、おかしい加入の仕方って言うのはあるかもしれない。それを正す道筋はあるけれど、完璧な正解はない。何故なら人それぞれで年齢、収入、家族構成、将来への考え方、子供の教育方針など様々だからだ。同じ会社で営業マン2名から提案されたとしてもきっと同じプランということはないだろう。では、どっちかの提案が間違いなのか?答えは否である。仕事に情熱を持っているならばその2人の言うことはどっちも正解なのだ。そう保険は諺と同じである。

 

「いやいや、意味わかんない。何言ってんの?」って思う人もいるでしょうが、要はどっちの言葉を選択するかということなのだ。諺には必ず対になる諺が存在する。

 

急がば回れ」↔︎「善は急げ」

「二兎を追う者は一兎をも得ず」↔︎「一挙両得」

どっちも言葉として正解であって、自分自身がどの言葉を選択するかは、その時のあなた次第なのだ。これが保険にも当てはまる。

 

終身保険料が変わらないので本当に必要になる年齢の時に保険料はこのままです。」↔︎「若いうちから終身に加入しても、その保険が使える保険かどうかはわかりません。今のうちは保険料が安価な更新型で十分じゃないでしょうか。」

どっちの言葉も聞いたことある人いるんじゃないでしょうかね?😊他に「掛捨」↔︎「積立」に関しても同じような話の展開があります。何が言いたいのかというと。

 

要は商品や販売チャネルだけにとらわれるのではなく、その人の話を聞いて自分がどう感じるかも大事な要素なのです。

 

今日は書かないけれど、確かにいい商品って言うのはあるけれど、それより大事なのは全体の組み方なのです。組み方が最悪だったら、それだけ個別にいい商品を揃えていてもしょうがないのです。料理と一緒ですな。ここの材料は高級でも味に調和がとれていなければそおの料理は台無しなのですよ💧今日は長くなったので、ここまでにしますね。これ以上は論文になってしまうので、また次の機会に‼️

 

読んだ方は是非🙇します↓

 

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