佳◯(よしまる)流 家計のそもさん/せっぱ

家庭(または企業)のスリム化や資産運用を応援します

行政の指針と会社の方針と生保レディーの気持ち

金融庁による生保業界への目が年々厳しくなっている。生命保険が金融商品である以上、適正な募集行為は必要であり、その理念そのものにおじさんは異論は全くないのです。当然、会社を守るために、企業は従おうとするよねぇ。

 

地球が誕生以来、生き残り続けた生物は強いものではなく、変化に対応できたものと言われているわけだから、その変化に対応出来たものになるようにならなければいけない。

 

一番の問題は、そこに一番早く対応しなくてはいけないのは募集の現場であるべきなのに、そこに到達するスピードが著しく遅いことなのではないだろうか?

 

そもそも、生保業界が女性が活躍できる場として長く君臨出来たのは、社員でありながら個人事業主という側面があったところだろう。女性が社会で活躍することは残念ながらまだまだ厳しい状況と言わざるをえない。一番の問題は子育てにある。男性が育児休暇を取る事を推奨してはいるが現実はまだまだ取得は難しい。制度としてあったとしても、取れる環境にないのが現実だ。2016年7月26日の毎日新聞の記事によれば女性の取得率が81.5%に対し、男性の取得率はわずか2.65%。自分も今、取得の申請したらおそらく戻る頃には席はないよね。そりゃそうだって思うのが現実だ😆生保業界は、まだまだ育児休暇が定着する前から女性が活躍出来た。なぜか?

 

だって、昔なんてホント朝、出勤してれば後は何か自由だもん‼️😉

 

乱暴だけれどそういうこと。管理者も地元の女性がいたりして、預けられない子供を部下が連れて来てオムツ換えたりしたり。子供体調悪かったりして休み多くなると、とりあえず出勤簿だけ押しに来い〜みたいな。で、いい時代だから皆保険に入ってくれたりしてみたいな。でも、そんな中でも良い悪いは別として会社がその働き方を認めてくれたから、働き続けることが出来て、収入も上がって子供も育てられてみたいな。だから、いざという時に彼女たちの会社へのロイヤルティーって凄いなって尊敬したもんだったねぇ。今は、福利厚生の充実を図らないと人も来ないから、個人事業主としての側面を持つ彼女たちも雇用保険が付保され、生保レディーも望んでいたはずだが、逆に自由度は失われるという結果になったってところかなぁ。

 

そんな人たちが、昨今のコンプライアンスとかライフサイクルに基づいた提案って…。

 

そりゃあーた無理だって😅

 

募集がそもそも、GNP(義理、人情、プレゼント)なんだから😆損保代理店とかも同様でしょう。時代がこれだけ変わり、全員を救う対策なんてないことはわかるけれど、これも悩んだなぁ。会社の方針とか時代の変化を考えていけば、辞めてもらうしかないんだもん。つきつめていくとさ。けれど、やっぱり昔からいた彼女たちと話すと色々な部分はあるけれど、トータル的には素直で自分以上に会社を愛してかわいい人達が多いんだよねぇ。その募集方法はかわいくもなんともないのがあって止めるのが大変なんだけれど💦労働保険とかをネットとかで身につけてごちゃごちゃ言ってくる若いのよりよっぽど💧って思ってた。まぁ、当時こう考えてしまっている自分もブラック的な人間だったんだろうけれど。

 

世間では働き方改革と言われ、多くの企業で実践していると胸を張っているところもあるだろうが、ひと言だけ言いたいのは例えば有休取得率で言えば、全体の数値だけを取るのではなく、どの部門が取れているのか、取れていないのか。内勤取得率と現場の取得率は大きく違うはず。会社も本当は気づいているはずだけれど、動きが早いとは言えないでしょ。特に飲食店とか、社員や管理者がそもそも少ない現場なんて皆無なところ多いはずだよ。責任だけは昔と同じでやることは倍&裏技はコンプライアンスで使えないみたいな。新入社員の定着率悪化は若い人の責任だけではないよね。30年以上も勤めていたベテランがこう自分に言ってきたことがある。

 

「もう今年で辞めようかなぁ。ずっと好きな会社でお世話になったけど、これ以上嫌いになりたくないから。」

昔のような経費あるだけ使いたい放題みたいな派手なことなんて出来ないのはわかっているけれど、この言葉がそのまま日本の停滞感なのかなって思っちゃった。久々に保険業界の話を雑誌で見てたら、そんな昔話を思い出したとさ。

 

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