出来るか〜い😭 - 佳◯（よしまる）流家計のそもさん／せっぱ

普通、昨日の記事からの流れからしたら、今日って、何で終身保険にこだわりすぎる必要はないんじゃない？って理由だよねぇ〜。だからさ、powerpointと格闘してみたんだけれど、まぁ、よくわからずまだ1ページ目🤣1時間かけて表紙のみ。しかも未完成。自分にウケる〜。気がついたら現実逃避でパズドラしてたわ。しかもその事でよくわからない罪悪感でうまく回せず死んだわ😆

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まぁ、ここでも載せれるような資料とか出来てきたら協会の有料セミナーの申込もできるかな。少しずつ作っていこう。落ち着け。俺。

コンプライアンスとかがうるさい昨今。昔から言われていることだけれど、営業職員や代理店の過度な奨励策がどんどん厳しい目を向けられている。要は業績を達成した営業マンに対しての研修という名の旅行などのことだ。基本的に保険会社って保険料で会社の維持をしているため、こういったお金も元をただせば保険料でまかなっていると言える。なるほど。確かに…。一理あるし、けしからんと思う人はいると思う。でもね…

それは何も保険だけじゃないよ。

家電だろうが、何であろうが商品を売って利益を得ている以上、そこで働いている人の給与や賞与は、その売上から捻出していることには変わりはない。自分も小売業にいたけれど、やっぱりボーナス査定って任されている売り場の売上や店舗で変わるところもあったし。保険という商品の性質上、抵抗感が他の物より出てしまうことは否めないが、民間会社である以上、利益追求はしなければいけないし、仕組みがダイレクトか会社というフィルターを通して支払われているかの違いだという部分も絶対にあると思う。

逆に自分が管理者だった時に新人とかが、見込客にその人なりに一生懸命考えた商品を勧めて「これ入ったら、いくらになるの？」とか「数字のためでしょ？」とか言われて泣いて帰って来たのを何度もなぐさめたし、結果、それで辞めていく人もいる。本当に

あなたも同じ経済社会にいるんだよ。なぜ自分だけ違うと思えるのか？

って思ってしまう。営業である以上、商品を売りたい気持ちは誰にでもある。ある意味それが第一かもしれない。でも、だからこそ、どんなものが、その人のニーズにあっているのかを考えて提案していることを忘れて欲しくないかなぁ。

大体、旅行とかがあるのは期間が定められ、その中で該当した人が表彰され、旅行に行ける。各社とも規模は小さくなったが、存在はする。問題視されるのは、商品上、割引とかが出来ない（プランに組み込まれている割引制度は別として）保険料で、一定期間だけ契約件数が上がることはおかしい。という見方だ。

確かにそうかもしれないが、我々は機械ではないので毎月コンスタントに動くということは出来ないんだよねぇ。一瞬の瞬発力や集中力も一ヶ月が限度よ実際😅だから逆に人間らしいといえば、人間らしいとと思うんだけれどねぇ。営業って気持ちの部分が大きいもん。

ただ…。

これは、確かに怪しい契約って入って来ちゃうんだよねぇ。で、そういうのってわかるんだよ…。「あっ。これ旅行終わったら解約なるんだろうなぁ」って。会社の計画とコンプライアンスの間で悶々とする日々が続くのも確かにこの時期。特に辞めようとしている人が最後の一花咲かせるみたいな。で、結局辞めた後あっさり枯れるやつ。今は各社とも保険の契約件数と同じくらい継続に関しても神経尖らせているから長く勤めている人ほどそういうのは少ないんだよねぇ。

でもさ、こういうことがお上も現場も良しとしてた時代の人が俺たちの若い頃はもっと仕事は厳しかった。とか、したり顔で今更コンプライアンスを語ってるわけでしょ？ウケるよね。上司と部下のコミュニケーション不足って言われるけれど、そりゃ、こんな自分を正当化するオヤジの説教やうそくさい研修なんてって若い人が思うのも（自分もオヤジだけど）、当然だよ。よくある残業や勤務形態のブラック化。そういうのって、結局、今まで見て見ぬふりしてきたくせに、批判を受けて急に動き出しお上もそうだし、本当の事を清算しないで若い人のせいにしたり、心のどこかでは長時間労働を美徳としている組織。そんなのが絡み合っているから、こんな風になっちゃうんだろうね。答えは実は簡単かもしれないけれど、なかなかうまくいかないんだろうねぇ。でも、こういう締め付けによって…ってそれはまた今度。いずれにしても、今日やろうとしたことが出来なくて、とりあえず文章打ち込むだけ打ち込んだら、話はそれるわ、内容は曖昧だわ。やっぱ、考えをまとめるって大事な作業だあねと反省💦でも載せちゃうみたいな（笑）