昨日の報告と(WEEZERボーカルも目指す)紅白歌合戦について思った事。
おかげさまで無事に鍵は見つかりました〜🗝
心配してくださった皆さん
ホントにありがとうございます‼️
で、家に帰ってゆっくりしよう…でも、その前に、小腹が空いたな。
って事でコンビニでラーメン🍜買って食べてたら…
あ〝〜😭
服に引っかかって全部こぼれた…😭
しかも布団の上に…💧
ゆっくりするどころか大慌て。
クリーニングしないとダメなレベル。
昨日から厄日が続く…ってか、
どうせ今、確か前厄だったわw
もういいやと暫くふて寝…💤
ってか、マジか。マルコム・ヤングが亡くなったなんて…認知症になって4年。あなたのリフがなければ現在のHRはきっと存在しなかったことでしょう。記事にするにはまだ整理がつかない。ただ今はひと言。RIPいやHELLS BELLS。
AC/DC - Hells Bells (Official Video)
気を取り直して今日のテーマ。
さて、今年も紅白歌合戦出場者が16日に発表された。
まぁ、いつものことながらネットでは紅白の意義について色々言われている。大体が、
どこが今年の顔なの❓
もう、やる意味がない。
の二つの声が圧倒的。
今年の顔と言うのは紅白歌合戦の選考基準は
今年の活躍
世論の支持
番組の企画・演出
の3点から成り立っているからである。去年はSMAP、今年は安室奈美恵や桑田佳祐に断られたのもあるんだろうけれど…
打診して断られた以上、しょうがないんじゃね❓
と、思うのは自分だけだろうか。まぁ、でもさ〜SMAPや安室奈美恵に関しては歌が売れたって言うより、
それぞれの理由で今年の顔になっているわけ
であって、ネットの声で多々ある
ヒット曲今年出してないじゃん
と言って歌手を批判している言葉と矛盾しているんだけどね。紅白に関しては
選考基準が曖昧。
という声もあるけれど、自分としてはいっそのこと
選考基準なんて公表しているから批判があるんじゃないか
と思う。下手に基準があるから、ラインナップを見たときに「❓」が出てくるわけで…
紅白歌合戦を年末の音楽フェス
と考えればフェスで選考基準を公表しているところなんてないわけで…。アーティストの予定もあるから、その年のラインナップがいい時もあればそうでもない時もあるのは、フジロック、サマソニやラウパーだって同じだし。選考基準が変にあるから批判が出てくるわけで…。そもそも、その年に
ヒット曲あるかないかだけで選んでいたらどうしたってJ-POPがメインになるわけで…。
そうなるときっと
全世代に訴える番組にはならない。
もちろん昔ほど大家族でいる世帯は少なくなっているにせよ、年の瀬という事もあり、帰省したり実家にいる可能性は高いわけだしね〜。で、ある一定以上の世代って別に新曲が聴きたいわけじゃないから
代表曲でもいいと思う。
それに、
テレビなどで売れている音楽だけが全てじゃないわけで。
例えば、売り上げという話だけで言えば、ポップスに比べてジャズやクラシック、オペラなどは劣るけれど、それは
音楽として劣っているわけではない。
だから、
演歌の枠がある事は決しておかしな話ではないんじゃないかな
と思っている。若者だけの番組ではないし、先に述べたように一番のコンセプトは全世代に楽しんでもらうというのであればだ。ただ、そうなるとむしろ逆にもっと多様なジャンルから選んでもいいのかもしれないけどね。で、時間は確かに長いけどそれは、見たいアーティストだけを楽しむも良し。知らない音楽に触れてみるのも良しみたいなそれこそフェスと同じ楽しみ方でいいんじゃないかね〜❓
既にオワコンと言われているのが…。
なんのかんのテレビの視聴率全体が下がっている多様化している現在において40%取れているんだから
全然まだまだ優良なコンテンツなんじゃない❓
なんだかんだ言ったって選ばれりゃ名誉と思う人も多くいるわけで、浜ちゃんだって喜んで出てたしね〜。昔ほどではないにせよ価値は健在なのかなぁ。WEEZERのリヴァース・クオモだって目指している舞台なんだからね〜。
Scott & Rivers - 「HOMELY GIRL」リリック・ビデオ
だから細かい事で批判する前にせっかくの年末の風物詩は、
細かい事気にせず楽しみましょうよ〜‼️
自分も年末はしっかり楽しみます。
例えマンネリと言われても、
毎年楽しみにしているんです。
そう、
今年はアメリカンポリス‼️
読んだ方は是非🙏↓